社員の生活のリアル
Real life
CASE 06
H.M.
役職：主査
2014年 4月 新卒 東洋大学
仕事を通してプライベートを充実させたいという社員が多く、仕事もプライベートも思いっきり楽しむことができる社風も魅力ですが、「人」がDYMの最大の魅力であると考えます。 DYMは年功序列が無く、実力主義で評価制度が明確に整っている会社です。そのため、社歴や年齢に関係なく尊敬できる社員がとても多く、日々刺激を受けることができ向上心の維持に繋がっています。
Schedule for one day
ある日のスケジュール
9:00 始業時間
朝一で部署会議や課会議があります。ここでは進捗の共有や目標達成に向けた指標、行動のすり合わせを行います。 部署内各課の状況を把握できる貴重な場であり、常に自身の業務に活かせることはないかを意識しながら参加しています。
11:00 メンバーとの面談
育成対象部門のtoCポジションメンバーと、それぞれが担当している求職者・スタッフ状況を確認するための面談を行います。 適宜ネクストアクションの指示やアドバイスを行いながら成果創出、メンバーの成長を促します。 また、その中で見えてくる課題を提起し、指標設定や業務フローに組み込むなどの改善に向けた動きを取ります。
14:00 打ち合わせ
システムの導入や社員研修実施に向けて、社外の方（企業や顧問）と打ち合わせを実施。 効果を最大化するために、部門長やメンバーから吸い上げた課題や運用イメージの擦り合わせを行い、定期的な打ち合わせで進捗を確認します。
16:00 データ分析
指標に対する進捗を抽出し部門長やチーム長に共有、マネジメントの促進を行います。 必要に応じて過去とのデータ比較や分析も行っており、それらが事業戦略立案の材料となるケースもあります。
17:30 退社
退勤、子どもが待つ保育園へ向かいます。 お迎えに行くと笑顔で駆け寄ってきてくれる我が子に仕事の疲れも吹き飛びます。 それでも疲れすぎている日、やる気が出ない日は外食することも。子どもたちも喜んでくれるので一石二鳥です。平日家事は最低限に、仕事と子どもとの時間に重きを置いています。
CASE 07
A.W.
CASE 08
M.K.