社員の生活のリアル

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CASE 07
A.W.
役職：主査代理
2021年 4月 新卒 学習院女子大学
①自己成長環境 新規商材を導入したり、新規事業を立ち上げたりする回数が圧倒的に多いです。 その分責任を持つポジションが生まれ、成長できるフィールドが整います。新しく取得するスキルや知識が多いので常に考え、成長出来る環境があると思います。
②一生ものの出会いが見つかる 同期や上長との距離が近いです。仕事の関係だけでなく、価値観や人生の選択に影響するような出会いをすることもあります。 取引先と良い関係を築けるチャンスがたくさんあります。色々な出会いに溢れた会社です。

Schedule for one day

ある日のスケジュール

9:00　始業時間
部署の朝礼では、行動指針の確認や当日のニュース共有などを行います。 始業時間を過ぎると、社内チャットやクライアントとの電話等でイレギュラーなタスクも多く発生するので一気に忙しくなります。
10:00　担当商材の会議
担当している広告媒体の渉外担当とトレンド共有や売上進捗に関する会議を行います。 月の売上目標に達成するよう、進捗率を細かく見ながら営業手法や商品戦略についてのアイディア出しを行い、ネクストアクションを決めます。
10:00　ランチ
仕事に夢中になってしまいデスクで食事を取ることもありますが、同期やチームメンバーとランチをします。 ランチでフランクに話すことで、お互いの悩みや考えていることを共有し合い、アドバイスをもらったりすることで普段の仕事からは気づくことができないことをキャッチアップします。
14:00~18:00　自案件管理/顧客との定例振り返り
自分で対応している案件の数値を確認し、クライアントとオンラインミーティングをしたり電話で採用や施策の状況について会話したりします。 各案件月に1～2回の定例会で前月の効果を見て、改善施策を考えて持っていき今後の方向性を決めていきます。
18:00　チーム会議
チームメンバーの効果不良案件や歩留まりがある案件のヒアリングを行い、懸念を払拭するための打開策を考えます。 お互いの経験を言語化しながら改善案をディスカッションし、情報を共有して自身の数字だけでなくメンバー全員の数字をあげていくための時間です。
CASE 08
M.K.
役職：係長
2023年 4月 南山大学
CASE 01
M.Y.
役職：課長代理
2019年 4月 新卒 東北福祉大学