いつ死んでもいいように
全力で生きる。
全員が全力で走り続ける会社。

M.Sさん

係長

Daily schedule

1日のスケジュール

8:00
出社

持ち物リスト
□ 社員証
□ PC
□ ノート
□ イヤホン
□ 携帯




課会議にて営業の数字や部下の数字の進捗状況を課長に報告し、指示を仰ぎます。

9:00
全体会議

部署全体の方針を共有し、他部署の動きなども確認します。

10:00
企業対応

メール確認、選考中学生の日程調整などを進めます。

11:00
新規学生面談

初回の面談にて就活状況や悩みのヒアリングをし、
客観的に個々に合う企業のご紹介を行います。

12:00
既存学生面談

面接に向けてのそれぞれの企業に合わせた対策を行います。

13:00
ランチ

デスクにてPCと向き合いながら昼食をとります。

16:00
企業訪問

お取引先に訪問することもありますが、最近ではオンラインでのミーティングが多いです。

21:00
退社

明日やることを整理したうえで、退社します。

Self-introduction

自己紹介

Q. 仕事の内容を教えて下さい。

主に、就活生のサポートと企業側の採用コンサルを行っております。
具体的には、学生との面談を行い就活に関する悩みをヒアリングし、学生が見えていない観点でのアドバイスや企業紹介などを行い、入社までをサポートします。
企業側には、採用上の課題をヒアリングし、それぞれの企業に合った採用方法や学生像の提案を行います。
また、企業の理想とする学生のご紹介を行い、入社後活躍するまでサポート行い、採用上の課題解決につなげます。

Q. 入社後のギャップは
ありましたか?

想像以上に社員の人柄がよく魅力的な社員が多かったことと、その仲間がいるからこそ高い目標に向かって切磋琢磨しながら頑張り続ける環境があると感じました。
また、思っていたよりも見捨てない環境があることに驚きました。社員それぞれが活躍できる場があり、適材適所に柔軟に配置を変えていく環境があります。
これだけの規模感になってはいますが、まだまだアナログな部分や自分たちが直接変えていける体制があることも大手とは全く違う点だと思いました。

Q. キャリアアップについて。

入社後7か月目で昇格させていただき、現在は係長を務めさせていただいております。
想像以上のキャリアアップの速さに驚きました。きちんと数字を出し続けられれば、実績が認められ早期にキャリアアップができる環境があります。
今後の目標としては、1年以内に主査代理に昇格することとともに、定性的にも周りに信頼してもらえるような発信をし続けていくことを目標に日々励んでおります。

Q. DYMのいい所を
教えて下さい。

1番は何よりも社員の人柄の良さ、仕事に全力を注いで向き合う方々が多く、切磋琢磨し自分を高められる環境があるところです。
仲間がよきライバルでもあり、よき理解者でもあるため、辛い時にも励ましあいながら仕事に取り組むことができます。
また、やったことが正当に評価され、キャリアアップやインセンティブとして自身に返ってくる点でも非常に社員への還元率が高い会社だと思います。

Q. 辛かった経験は?

入社して1か月目が一番つらかったです。
もともと大手企業に勤めており、情報や指示などすべて与えられるがままの受け身的な状況だったため、ベンチャー企業の情報の流動性の速さについていくことや、受け身の体制では全く周りについていけず取り残されており、そこの切り替えが非常につらかったです。
ただ、そこにおいても周りの社員の人柄の良さに助けられ、こちらから積極的に質問し、情報をキャッチアップする姿勢があれば誰一人として見捨てずに協力してくれる環境があり、非常に助けられました。

Q. 今後の目標を教えてください。

今後の目標としては1年以内に昇格することはもちろんのこと、部下の数字のマネジメントを行えるようになること、学生と企業の満足度の向上に努めることが目標です。
入社してから目先の目標にとらわれてしまうことがありましたが、最終的には顧客の満足度がゆくゆくは自分の数字の達成にもつながっていると気づきました。
今後は自分の数字だけでなく、部下の数字や顧客の満足度にもこだわっていきたいです。

Message

こんな人と働きたい

DYMの全社員に言えることですが、全力で目の前のお客様や仕事に向き合って、
自分を高めようとしている人と働きたいです。
いつ死んでも後悔がないくらいやり切ったと思えるよう全力で目の前の仕事に向き合っていきたいです。
また、仕事の質やスピードにおいて自分よりもレベルの高い水準で仕事を行っている人から、
様々なものを盗みながら自分も一緒に高めていきたいと思っております。