会社の成長スピードと共に
自身も成長できる会社

S.Tさん

リーダー

Daily schedule

1日のスケジュール

8:50
出社

持ち物リスト
□ AirPots
□ 化粧ポーチ
□ 社用スマホ
□ ノートパソコン

                                                                                                                                                  


10分前には必ず出社しています

9:00
メールチェック

チェットツールの通知確認
お客様、社内での自分宛ての連絡がきてないか確認しています。

9:15
営業開始

Instagramの投稿案の作成やクリエイティブの作成を行います

12:00
休憩

基本コンビニのお弁当を食べています。
たまに同期とランチも行ったりと自由に過ごしています。

14:00
広告配信数値の確認

広告配信をしている案件の進捗を確認しています。

15:00
案件進捗確認

自身の担当案件の進捗を確認し、営業担当と連携します

16:00
MTG・課会議

新規案件についてもMTGを行いスケジュールやアカウントの方向性を決めていきます。
課全体の会議を行い、全体の進捗管理を行います。

19:00
退社

退社後は家でゆっくりするか、同期とごはんにいきます

Self-introduction

自己紹介

Q. 仕事の内容を教えて下さい。

SNS媒体の運用代行をおこなっています。
コンテンツ・クリエイティブの作成、広告配信、レポートティングなど運用施策を一気通貫に行っています。
営業がとってきた案件を形にして納品するのが主な仕事です。
営業と連携しながらアカウントの方向性や施策内容についてすり合わせ、ときにお客様の前にたち、お客様のKPIを追っていきます。
アカウント運用の目的意識を忘れないよう行動しています。

Q. 入社後のギャップは
ありましたか?

ライターとして入社したのですが、いつの間にかSNS運用担当になっていました(笑)
なんとなく、面接時からスピード感のある若い会社といったイメージはあったので思った以上のギャップはなかったのですが、
未経験なのにこんな仕事を任せてもらえるの?といったことも多く、これがDYMかと思ったことは何度もあります…(笑)
そのおかげでどんな無茶振りでも返せるくらいには成長したと思います。

Q. キャリアアップについて。

PR商材の運用担当として従事していますが、まだまだ小さい部署なの施策部から盛り上げていき営業のサポートができればと思います。
立ち上げたばかりなので課題は山積みですが、皆と力を合わせて事業部内で1~2位を取れるような部署にしていきたいです。
その成果と同時にどんどん昇格をしていければなと思っています。
責任のある仕事を多くこなし、お客様に信頼される運用担当として成長していきたいです。

Q. DYMのいい所を
教えて下さい。

平均年齢も若いので、とにかく同期の仲がいいことです。仕事の悩みもプライベートの悩みを聞いてもらったり、ライブや旅行に行ったりとすごく仲がいいです。
仕事の方では上司との距離も近いので意見を通しやすいことです。
また、とにかく1Qに1回、人事評価があるので自分がどれだけ成果を上げたかを自分自身で認知することができるのがとても魅力。
やればやるだけ評価されるという単純明快さが私にはとてもあっています。

Q. 辛かった経験は?

PR課配属当初、立ち上げ当初の部署だったため内部の仕組みづくりも全くできておらず、イチから構築していかなければならなかったときです。
SNS媒体の商材知識もなかったため、全てイチから勉強していかなければならず、大変だったなと思います。
営業担当との連携もとれず、案件もうまく回らずとかなり辛い経験でした。
今では人数も増え、内部体制もしっかりしてきたので無駄な経験ではなかったなと思います。

Q. 今後の目標を教えてください。

もっと案件をこなして経験値を高め、全ての媒体を完璧にコンサルティングできるような運用者になりたいです。
まだまだ勉強することも多いので
また、今では広告配信などの業務も行っているのですが、tiktok広告などSNS媒体以外の広告の勉強もしていきたいと思っています。
DYMは成長スピードの早い会社なのでしっかり今後の目標を達成していけるよう努力を続けていきます。

Message

こんな人と働きたい

向上心、責任感のある人との一緒に働いていきたいです。 何度もいっていますが、スピード感の早い会社なので数週間前の当たり前が 当たり前じゃなくなることも多くあります。 またSNS媒体の特性上アップデートがあるたびに媒体の仕組みが変わるので勉強をしていかなればなりません。 次に、責任感があること。 お客様から与えれたKPIをしっかり考えて行動しなればならないので最後まで責任感を持って業務を行ってほしいですね。