若手社員の生活のリアル

Real life

CASE 05

K・N

(名前イニシャル)

役職：主査

2020年 4月新卒立命館大学

望めばそれを掴み取れる、当たり前のようで中々それを体現している会社は少ないと思います。
DYMは、懸命に切望しそのための努力を惜しまない社員に対して全力を以って応援してくれる会社です。
私もDYMの役員になるという高い目標を掲げており、必ず達成できるものと思っております。

Schedule for one day

ある日のスケジュール

8:30　出社

始業時間前に、新聞記事の確認やメール返信の対応を行います。

9:00　始業時間

始業後は、基本お客様との時間を第一優先に、打ち合わせや電話対応を行います。
事務タスクや優先度の低いメール対応は日中には一切行わないなど、明確に優先順位をつけてタスクを行うことを徹底しております。

10:00　顧客との打ち合わせ

基本はオフラインでお客様と打ち合わせを行います。多くは経営者の方との打ち合わせになるため
日々の経験や知識、努力の積み上げの結果を発揮する現場になります。ここで経営者と対等に対峙している自分に成長を感じることできます。

13:00　ランチ

ランチは基本社内で済ませます。比較的時間があるタイミングで、可能な限り部下や上司とコミュニケーションを細かくとるようにしています。
一日が終わってはじめて「振り返り→改善」では遅いと思いますので、必要あれば時間単位でPDCAを複数回回していきます。

14:00　顧客との打ち合わせ

引き続きお客様と打ち合わせを行います。
相手がどういうタイプの経営者なのか（年齢、性別、人柄、経歴）を調べあげ、その時に応じた提案の仕方を意識しており、型にはまらないようにしております。
また移動時間中も常にお客様や社内の連絡対応を行い、可処分時間の最大活用を徹底しています。

18:00　事務タスク、会議

お客様と連絡が取りづらくなるこの時間帯から、自分ひとりで対応できる事務タスクなどを行います。
また、私が所属しているM&A事業部と新規事業部の部署会議を行い、部署状況の共有や部下の教育を行います。社内会議は1回30分以内を心がけております。

19:00　翌日に向けた準備

仕事は準備で９割決まると考えておりますので、遅くとも前日には翌日分の営業準備をすべて済ませておきます。
徹底的に打合せ予定企業様の状況を調べあげ、提案からクロージングまでのストーリーをイメージし備えます。

20:00　会食～帰宅

週２～３回ほどお客様と会食があります。会食では仕事以外の話をすることも多いですが、どのような状況でも話題提供できるよう
やはりビジネスマンですので、日々多種多様なことの情報収集を心がけております。
会食がない日は先輩や部下とご飯にいったり、他愛もない会話をしながら翌日に備えて英気を養います。