若手社員の生活のリアル

Real life

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CASE 04
Y・O
(名前イニシャル)
役職：主査
2021年 4月 新卒 同志社大学
新規事業の立ち上げ数が圧倒的に多いのが魅力の1つです。
毎年複数、事業責任者のポジションが生まれ、若手社員にもそのチャンスが与えられます。
ビジネスの一端ではなく全体を担うことが出来ますし、代表や役員と直接仕事ができるのはも希少な機会だと思います。

Schedule for one day

ある日のスケジュール

8:30　事務作業
朝は個人タスク処理をしています。メール確認、営業先の事前リサーチ等を行っています。
始業前にどれだけ当日の準備ができるかでパフォーマンスが大きく変わるので、朝の時間は大事にしています。
9:00　社内会議
部署会議や営業会議を行っています。部署会議では中長期的な事業計画や、進行中のプロジェクト進捗の確認をしています。
営業会議では、週次・日次の行動計画の確認や、営業進捗及び個人戦略の落とし込みをしています。
10:00　商談
営業先が医療機関なので、主に院長との商談をしています。医療機関営業は基本的に決裁者営業です。
また有形商材が多いので、発注先との打ち合わせを行ったり、新規事業創出のための情報収集というケースもあります。
12:00　お昼休憩
食事をとると仕事の生産性が落ちてしまうタイプなので、ランチミーティングの時以外は軽食で済ませます。
対面営業がほとんどなので、移動時間を活用して仮眠をとるなどしてリフレッシュしています。
13:00　商談
新規開拓がメインになりますが、既存クライアントへ訪問しアップセル・クロスセル提案を行うこともあります。
新しい商材ができる度に赴き、クライアントの売上拡大やコストカットに繋がる提案をしています。
18:30　社内会議、事務作業
複数のプロジェクトがあるため、それぞれの進捗確認や方針決定等を行っています。
また朝の時間とは異なり、夜は部署タスクに着手し事業推進に時間をあてています。
20:00　終業、帰宅
事業部メンバーの業務報告の確認や、部署数字の確認等を行っています。
帰宅後は翌日に備えて、早めに寝ています。
CASE 05
K・N
(名前イニシャル)
役職：主査
2020年 4月 新卒 立命館大学
CASE 01
M・Y
(名前イニシャル)
役職：主査
2019年 4月 新卒 東北福祉大学